10年前の友達は、どこに?

3日
鳥取にて

情報掲示板に、こんなのが載ってました

「営業の仕事をして、周りの友達から、敬遠されてるように感じる」と

僕も経営者としてやって行くと決めた時に、同じように感じた事があります

僕自身は、周りの人の為と思って、語れば語るほど、引いて行くんですよね

それまで、サラリーマンだった僕が、急に独立をしたので、戸惑ってた所もあるのでしょうね

僕が考える、その場合のキーワードは

「村」
「継続は力なり」
「情けは人の為にあらず」
「友人は一生、客にはなれない」
「友人は協力者であって客ではない」
「腹にどう思ってるかが伝わる」
「信用を失うのは、自分が挫折した時」
「自分を信じてくれない友人より、信じてくれる他人」
「10年後、自分の周りにいてほしいのは誰かな?」
「信じてくれる人を優先に考える」
「ジャンプするには、屈伸しないと」
「友人を疑うより、騙された方が楽」

日本の文化が作り出した村と言う考えに基づいた場合、「本当の友達って何かな?」って見えてくるのではないでしょうか?

僕は、知り合いが何かにチャレンジする時に協力できる自分であり続けたいですね

ポイント
10年前の友達は何人付き合いがありますか?