17日日記
事務所にて
マイミクさんで
「親に反対された」
と言われて悩む方々がいます
夢を叶えるプランニングをする仕事ですから多く遭遇しますけど
親が反対するのは当たり前と考えた方がいいですね
自分が親の知ってる範疇を越えた時必ず反対されます
それが親の役割ですし
僕も大学受験の時に
「俺の息子がそんな所受かる訳がない」(合格しました)
就職活動の時に
「寄らば大樹の影」
(今は大企業になってますが)
と猛反対に合いました
独立する時は、言うのをこらえてる親の姿がありましたね(信用がついたんかな?)
「親の壁」とでもよびましょうか
親の壁に跳ねかえされる夢や目標ならあきらめた方がいいですね
その程度の夢や目標と言う事です
悪い訳ではなくそこまで自分が決断してないだけですから
親の壁を壊して突き進む必要もないですね
壁をよけて通ってもいいですし、飛び越えちゃうのも一つです
(隠れて進むのでなく、もっと準備をする)
親を説得しようとする人がいますが、親に困った時に助けてもらおうと言う逃げですね(説得しといてもいいですが)
納得はしてもらうのでなく親には自分自信の夢や目標を語って、自分の決意表明を聞いてもらう相手ではないでしょうか?
ですから賛成も反対もないですね
ここでも、他人の夢や他人の言ってた理屈を語るのではなく、自分がどうしたい、なりたいかですね
これは20代だけでなく、30代、40代、50代の方でも多いですよ
親だけでなく、奥さん、旦那さん、お子さんの家族全てかな
ポイント
親は納得させる相手でなく、自分の決意表明をする相手ですよ
自分を自分で追い込むためですね
親に大見え切った手前引っ込みつかないですね
その分がんばれますね