26日
事務所にて
某不動産会社さんより、FPとしての講演依頼がありましたので、企画担当の方にお越し願いました
ありきたりのFPの講演でない方がいいと言われたので、おもしろそうなので、お受けいたしました
12月7日(金)京都で行います
題は、「ファイナンシャルプランナーとは」
新聞の折り込みチラシも入るみたいですね
(大きな企業はやる事派手ですね)
後輩の1人に、その事を話すと、びっくりしてました
いつも、不動産は買わない方がいいですよとアドバイスしてる僕に、不動産メーカーから講演依頼があるのは、不思議と
そのまんま話をしていいとの事なんで、受けたよと言うともっと不思議がってました
実際、そうはいっても年間で、僕のクライアントさんが、2名位は不動産の購入をしてますからね
不動産、生命保険、医療保険、法人登記、どれもできるなら、しない方がいいとアドバイスをしますけど
それは、一般論であって
クライアントさんの希望、プランニング、によっては、必要な人もいますからね
FPは、その人の希望に合わせてプランニングをするだけですからね
金融商品、知識は、それを達成する為の手段に過ぎませんからね
ポイント
商品ありきでなく
プランニングありきです
一体何の話をすればいいんですかね
もう、二度と依頼は来ないかもしれないですね