16日
事務所にて
某生命保険の新商品を含めた何種類かの保険分析を徹底的に行いました
まず始めに、自分自身の設計書を作って分析を行います
自分自身の事が1番よく分かってるので、自分の分から始めます
増えたお金は、どう使えるかな?
実際に、支払いできるかな?
保障としてはどうかな?
他社の保険と比べてどうかな?
等々、自分自身の生活にあてはめて検証をして行きます
ちなみに、生命保険会社の言われる保険をフルカバーすると年収400万円の世帯で、月20万円の保険支払いが必要になります
次に、自分に近い人(親、子供等)の場合どうかな?
身内、友人にはすすめれないけど、他人には販売できる人多いですけど
「人として」どうなんですかね?
次に、営業サイドから、報酬はいくら?どれくらい売れそう?
クライアントさんには、どう伝えるべきかな?
これを、販売する営業の方々にどうとらえてもらった方がいいかな?
他の商品との組み合わせは?
自分自身の持ってるお金に対しての哲学に照らし合わせて、どうかな?
組織内、対クライアントさんとの雑談でついつい口にでるシンプルな言葉は何にするかな
(言葉がこだまして行くイメージ)
その商品の数字計画、中身計画を立ててみる
保険等の金融商品以外の商品を、販売していく場合も、僕は同じ手順で検討してます
大体丸1日検討してたりしますね
ポイント
まず自分の生活にあてはめて検討する
次に自分に近い人で検討する
自分が欲しくない商品を売るのは、大変ですからね
言葉がこだまして行くイメージで、シンプルにする
例えば、20代にドル積立をすすめてますが、「最大のメリットはカッコイイ」の言葉がこだまして行って、紹介がよくでますね