僕の考える村創りとは

2日
事務所にて

40代女性との電話で、村を創ると言う話がでました

全ての方が簡単に自分の村を創れるんですよ

あくまでも村と言う発想は、主観的なもので、自分が勝手に守ると決めた人が自分の村人です

その人は、僕の村に入ってると本人が思ってなくてもいいのです

また、その人の主観的な村の村人に僕が入ってるかもしれないです

僕の言ってる、村は主観的なものですよ

村の方方に、自分ができる範囲で、メリットを出せば村ができます

出せるメリットが大きければ、人が集まって来ますし

継続的なメリットが出せれば、永いお付き合いになると思います

永いお付き合いができればできる程、自分自身に返ってきますよ

でも、現実は、誰かに守って貰う事ばかり考えてる人が多いですね

それを権利かのように

皆さんの会社の社長さんが皆さんの村にいると考えてみたらどうですか?

お互い、相手が自分の村にいると言う人間関係が、永くいい関係を創るのではないでしょうか?

で、村が今よりも少しでも豊かになるように、考えて行動していくと

結果として自分がよくなってしまうのですよね

ポイント
僕の言ってる、村は主観的なもの

村を豊かにして行くと、自分も豊かになる

情けは人の為にあらず