26日日記
大津にて
大津の会社のアルバイトの方々にFP面談に行ってきました
今回で4回目になります
事務所に寄っても、大分部外者と言う感じはなくなって来ました
やっぱり継続と執着心は力だなと改めて実感しました
面談をしたのは、なんと1人目は経営者本人でした
売上2年で3倍計画を実施中で、大分試行錯誤したり、ご自身の判断基準のチェック、確認を僕としたかったみたいですね
最後に、甘かったです
と一言言われて笑顔で帰って行かれました
でも、大分社内の体制が出来上がって来たみたいですね
しんどいけど楽しいんですとも言っておられました
2人目は、20歳のお人形さんみたいにかわいらしい女の子です
お会いするのは2回目になります
ちゃんと自分の夢プランを書いて来てました
具体的にイメージしたお店を持つ夢です
おっ、やるな
と言う意外な感じでした
プランを聞いた後で僕の第一声は、「大丈夫!」「叶うよ!」
ちょっと舐めてかかってたのですが、座り直して
ばしっと目を見て、真剣な顔をして
ただ約束してねと、何点か約束をしてもらいました
ちょっとビビらせたかもしれませんね
次回僕の事務所に勇気を持って来たら、しんどいかも知れないが、ちゃんとした具体的なプランニングを責任持って組んで上げるつもりです
もし来られなければ、その程度の夢なんでしょうね
3人目は、僕の事務所にもすぐに来られた18歳の男の子です
具体的に家庭教師をベースにしたビジネスモデルを提供してあげました
3回目ですので、すでに話をしてる言葉が変わってきてましたね
末恐ろしいですね
ポイント
差別ではなく、区別ですね
僕は大将ではなく、軍司なんですよね
クライアントをなんとかして上げる事は僕には力不足なんで不可能ですね
ですから、クライアントさんの執着心の強さでどこまで入り込むか、区別させてもらってます
誰かに何とかして欲しいと考えてるクライアントさんは、それなりにしかして上げれませんからね
何が何でもの執着心が強ければ強い程、どんな方向のプランニングも達成のお手伝いもしてあげれますからね
反対に、僕自身が目標に対しての執着心が強ければ強い程、多くの人が力を貸してくれるんだろうな
と3人のクライアントさんとお会いして、また、気付きが入りましたね
僕もがんばろー!