chankan

1%のひらめきと99%の努力f^_^;

3日

鳥取にて

 

 

情報掲示板に、こんなのが載ってました

 

「営業の仕事をして、周りの友達から、敬遠されてるように感じる」と

 

 

僕も経営者としてやって行くと決めた時に、同じように感じた事があります

 

 

僕自身は、周りの人の為と思って、語れば語るほど、引いて行くんですよね

 

 

それまで、サラリーマンだった僕が、急に独立をしたので、戸惑ってた所もあるのでしょうね

 

 

 

僕が考える、その場合のキーワードは

 

「村」

「継続は力なり」

「情けは人の為にあらず」

「友人は一生、客にはなれない」

「友人は協力者であって客ではない」

「腹にどう思ってるかが伝わる」

「信用を失うのは、自分が挫折した時」

「自分を信じてくれない友人より、信じてくれる他人」

「10年後、自分の周りにいてほしいのは誰かな?」

「信じてくれる人を優先に考える」

「ジャンプするには、屈伸しないと」

「友人を疑うより、騙された方が楽」

 

 

日本の文化が作り出した村と言う考えに基づいた場合、「本当の友達って何かな?」って見えてくるのではないでしょうか?

 

 

僕は、知り合いが何かにチャレンジする時に協力できる自分であり続けたいですね

 

 

 

ポイント

10年前の友達は何人付き合いがありますか?

本当の友達?????

4月7日
事務所にて

 

商売を始めたばかりの方と話をしてる時、思った事です

 

ある友達が協力をしてくれないと

 

 

 

本当の友達ってなんだろうな~?

 

 

 

よく、こんな事を人に質問をします

「10年前の友達と何人付き合いがある?」

大体10人以下ですね

 

「10年前、友達そんなに少なかったの?」

 

 

 

僕自身が脱サラをして、商売を始めたばかりの時に

 

友達と思っていた多くの人に

「お前の事を信用してるけど、実績がでてからな」

 

 

とよく言われました

 

 

今になって思えば、あの言葉は
「お前を信用してない」
という言葉だったんでしょうね

 

 

逆の立場で
大事な友人が、真剣に協力の依頼をしてきたら、どうするかな?

 

 

 

ある程度の実績を積んできた今、思う事は

 

僕が初心者の時に
信じてくれて、協力をしてくれた人

僕がやる事に、僕の事を真剣に心配して、喧嘩腰で止めようしてくれた人

 

の方が

 

実績がでてから
協力をしだした昔からの友人

 

より

 

僕にとって、感謝をする大事な人

 

なんですけどね

 

 

 

ポイント
苦しい時
頑張ってる時に
信じてくれる人
協力をしてくれる人が
本当の友達なんじゃないかな~

 

立場を変えて考えてみると、わかる事は多いよ

夢教育(☆_☆)

3月18日
事務所にて

 

22歳男性が来られました

20歳の頃によく事務所に来てたのですが、久しぶりです

 

夢を追いかけ、東京に行くとの事です

 

 

 

俳優を目指すそうです

 

 

 

前に事務所に来てた時に
夢の決め方(エイヤー)
夢に対しての計画の立て方等々
の話をしてたので

 

 

 

夢に向かって
1歩踏み出した彼が、すごく嬉しかったですね

 

 

少し顔つきも大人っぽくなってましたね

 

 

これからが大変ですが
東京事務所で夢の達成までサポートしていきます

 

夢にチャレンジ

 

夢は叶いますよ

 

 

 

ポイント
FPはクライアントの夢を叶えるプランナー

夢教育は必要ですね

 

20代は目をつぶって突っ走れ

プロとしての収入の稼ぎ方w(゚o゚)w

3月16日
事務所にて

 

後輩君達にアドバイスをしました

クライアントさんに渡した資料やカタログは、どんな小さくかかれた文字でも、理解して質問に答えられるようにしておいた方がいいよ

 

 

その資料が、例え自分で作ったものでなくても

 

 

 

少なくとも全て読んでおいた方がいいですね

 

 

 

プロのスタンスで仕事をしないと、プロの収入が入ってくる事はないんですけどね

 

アマチュアのスタンスで、どんなに頑張っても
何十年頑張っても

プロの収入が安定して入る事はないですよ

 

 

ポイント
プロとしての収入が欲しければ、プロとしてのスタンスでするべし

壁を殴りながら泣いてたのですがね~(:_;)

9月21日
京都にて

 

今日は弟子の結婚式に招待をされました

自分自身を信じ
僕に相談しながら
8年間夢を追いかけ続けた
8年前のあの若造が、遂に、嫁さんをもらいました

 

僕自身の今があるのも、彼なしでは、語れないです

結婚式、2次会と参加者が200名を越えると言う、盛大なものでした

 

昔から、家族、彼女、友達を非常に大事にする青年でした

 

長い間指導をしてきたので、親父の心境で式の進行を見守ってました

 

 

 

参列者の方方の中に、ちらほら、8年前にお会いさせてもらった方、7年前、6年前、・・・1年前、最近お会いさせてもらった方と非常に多くの見覚えのある方方と再開をしました

 

僕としては、彼と仕事をしてきた歴史を振り返ったような感じでしたね

 

 

 

そんな久しぶりの彼の友人達と一言、二言会話を交わして、

 

「継続は力」だな~

とつくづく感じました

 

彼が語る夢を、友人達に相手にしてもらえなく、泣きながら、壁を殴っていた彼が

8年後には、夢に近づいている事を認めてくれた、こんなに沢山の友人に囲まれているんですよ

 

彼に不信感を抱いた友人達を、信じ続けた、

彼の「継続力」と「信じる力」の勝利ですね

 

12月に、滋賀にFP事務所を出すそうで、更に、村人が増えて行くのでしょうね

 

ポイント
継続は力なり
信じる力

夢は叶えるもの

 

お幸せに

バットの持ち方???

8月20日
事務所にて

 

後輩君に指導をしてる時

後輩君が以前アドバイスしていた事が、継続的にやっていない事が発覚しました

 

 

 

その時に、こんな例え話をしました

 

 

野球を始めてやる時に、バットの持ち方をアドバイスしてもらっても

その時、何故その持ち方なのかは理解できないですよね

 

 

 

ヒットを沢山打てるようになってから、初めてその持ち方なんだと理解できるのではないかな~

 

 

 

経験してる人のアドバイスを理解できるようになるのは上手くできるようになってからですよ

 

子供の頃は、そうだったけど、大人になったらできなくなる人は多いですよね

 

 

子供は成長が早いけど
大人になると成長が止まってる人が多い事にも関係してるのかもしれないですね

 

 

ポイント
アドバイスが理解できるのは、上手くできるようになってからですよ

 

アドバイスを聞く相手は、経験してるかしてないかで判断してね

そこまでしてでも、やるの(゚o゚)

23日
事務所にて

 

FPをやりたい人がいるとの事で、20代の女性が紹介されて来られました

 

FPの仕事をしたいと聞いていたのですが

本人はFPに興味があるだけでした

 

 

FPを仕事としてやってる人からの紹介でしたが、その人の勘違いでした

 

 

 

 

FPになりたい
独立してお店を持ちたい
どこどこの会社に就職したい

 

その職業につく事が目標になってる方が、多くみられます

 

その職業につくと、何かが変わると思ってるのでしょうが

 

その職業についても、顔晴らないと何も変わらないですよ

 

 

そこまでしてやりたい訳ではないと言う人も多いですが

 

実際はそこまでしてでもと言う考えの人しか商売は上手くいかないです

 

 

FPとしてクライアントさんが、言われてる希望を、「そこまでしてでも」と思ってるかどうかは見極めた方がいいですね

 

もしかしたら大きなお節介をしてしまうかもしれないので

 

 

「何の為にその仕事をするの?」
「何の為にそのお金が必要なの?」
「何の為に?」

昔、バイトばかりしてる僕に、奥様がした質問です

 

ポイント
FPとして、クライアントさんの本当の希望を見極める目を養いましょうね

 

仕事は手段、お金も手段

増え続けるのも、どうなんだろうか?

20日

自動車の免許証の更新に行ってきました

 

違う環境に行くといろいろ考えさせられますね

 

講習時間に前の席で寝てたおじさん

せっかくの2時間が無駄ですね

 

僕はどんなにつまらなくても、何か得てやろうと言う考えで、講習を受けましたよ

時間を無駄にしたくないからね

 

 

子供が自転車に乗るのにヘルメットを被るのが、義務づけられました

そんなの法律で決める必要あるのかな?

バイクのヘルメット、チャイルドシート、シートベルト、後部席のシートベルト、携帯使用の禁止

法律で決めなくても、必要と思った人が自由にすればいいのに

過保護じゃないのかな?

 

過保護にしすぎると、個人のリスク回避能力は低下してくと思うんだけどな

 

法律は増えるけど減らないよね

 

増えた法律分、公務員が増えて、国の支出は増えるよね

 

交通事故の死亡者数は、約7000人
自殺は3万人

 

予算を使う所が違うのではないかな~

 

 

普通の企業なら、時代に合わなくなったルールをどんどんなくして行き、コスト削減をしていくと思いますが、国の法律は増える一方、コストはアップする一方ですね

 

 

ポイント
せっかくの機会をどうとらえるかで、大きく違いますよ

 

増えつづけるだけでなく、減らして行く事も考えないと破綻しますよ

 

生きて行くのに、リスク回避能力ってすごく大事だと思います